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九谷焼窯元 宮本泰山堂(泰山窯)

入り口の狛犬が目印
入り口の狛犬が目印

住所 石川県小松市東町76
電話 0761-22-0446
FAX番号 0761-22-0447
メール
アドレス
info@miyamoto-taizandou.com
営業時間
10時00分~18時00分
【その他休日】祝日
休日
URL http://miyamoto-taizandou.com/

「六彩」から生まれる
シンプルな普段使い九谷。

 ベースの白を活かしたシンプルな作品が多い九谷焼窯元。人気商品はかわいらしい草花や動物などの絵のもの。絵付けはすべてオリジナルで行っている。

 九谷焼には青(緑)・黄・赤・紫・紺青の「五彩」というものがあるが、こちらの三代目・宮本敏文さんの考え方は「九谷は六彩」。その六色目は何かというと、生地の白い色だという。「いかに九谷の五彩をうまく現代生活に取り入れるかが課題。伝統工芸をふまえた、現代に合うような九谷焼作りを追求しています。現在は、どうしても使い手と作り手のギャップがあるので、カジュアルな九谷、使いやすい九谷を作っていきたい」と熱く語る。現代の感覚の“核”になるものを掴みたいのだとか。

“商店”から“窯元”へ

 そんな非常に勉強熱心な三代目が支える宮本泰山堂は、1909(明治42)年の創業。現在は「泰山窯窯元」であるが、当時からそうだったわけではない。
 初代と二代目は九谷焼商店を経営しており、当時は窯はなかった。そして三代目が後を継ぐことになった時「商店だけではこの先の時代を生き抜く事は難しい」と思い、初めて窯を開いたのだ。
 三代目は「消費者の声を直接聞いたものづくり」を目指し、生地から作り上げるオリジナルの“泰山窯ブランド”を作りたかったのだそう。「これはちょっと高いけど使いたい!買いたい!」というような、購買意欲をそそるものを目指した。
 商店からメーカーに転身という流れで成功したという話はなかなか聞かなかった時代に、その道を選択した三代目。現在も、時代の波を読み、新しいことを積極的に取り入れている。

 将来四代目を継ぐであろう次女の理佳さんは、若い感性を活かし、個展を開いたり、女性が好きそうな雑貨の制作に力を入れている。今後、若者向けのメルヘンチックな雑貨など、器だけではなく、ニーズに応えられる雑貨を作っていきたいのだそう。
 また、長女が制作しているというホームページは、おしゃれな雑貨屋を思わせるデザインで、白ベースの商品にマッチして素敵。料理を器ごとコーディネートしたレシピを掲載したり、ギフト用のラッピングを提案したり。ネット販売も受け付けている。

 「九谷焼に興味はあるが、何を買ったらいいかわからない」「あまり九谷焼になじみがない」という方は、まず自分の好きな杯を買うのがオススメだそう。1つ買って持っていると、だんだん九谷のことを知りたくなるのだとか。 
 買うものに迷ったら、デパートでの販売経験もある三代目に相談すれば、きっとお気に入りの商品に出会えるだろう。

絵付けの窯
絵付けの窯

こんなところにカブッキー(小松市マスコットキャラクター)
こんなところにカブッキー(小松市マスコットキャラクター)

四代目・理佳さんの作品
四代目・理佳さんの作品

生地の白がきれいな器たち
生地の白がきれいな器たち

色んな種類が豊富に並ぶ九谷焼の数々
色んな種類が豊富に並ぶ九谷焼の数々

きっとお気に入りがみつかるはず
きっとお気に入りがみつかるはず

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