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東酒造株式会社

新酒を知らせる“杉玉"
新酒を知らせる“杉玉"

住所 石川県小松市野田町丁35
電話 0761-22-2301
FAX番号 0761-22-2300
メール
アドレス
info@sake-sinsen.co.jp
営業時間
09時00分~18時00分
URL http://www.sake-sinsen.co.jp

 歴史を感じさせる立派な造りの門に、杉玉が吊るされている。杉玉は新酒ができた時に吊るされるもので、ここが造り酒屋だと知らせるシンボルだ。 
 
 1860年創業の老舗「東酒造」で造られているのは、日本酒ファンの間ではよく知られた「神泉」。キリッとした飲み口で後味はスッキリ、お寿司やお刺身に合う「神泉大吟醸」は、5年連続で北陸鑑評会優等賞を受賞し、さらに、香りが良いと評判の「特別神泉大吟醸・太初」は、4年連続で全国新酒鑑評会に入賞。毎年、質の高いお酒が造り続けられていることの証である。

「お酒づくりは、子育てのようだ。」

 酒造りのこだわりは“材料”にあるだそうだ。日本酒は、米と水と麹、酵母から出来ている。東酒蔵では、全ての大吟醸の酒米には山田錦を、純米酒や吟醸酒等には小松産“五百万石”が使用されている。また、濃い紺の瓶、ラベルにお米のイラストが親しみやすい「蛍舞」には、地元・小松産の特選米のコシヒカリを使用。水は、白山のふもとまで湧き水を汲みにいくこだわりようだ。
 蔵元が「今年はこういう味にしたい」と方向性を決め、杜氏が長年の勘で、その時の気候・状況に合わせて、麹の入れ方や温度を調整していく。機械ではない手造りの日本酒は、毎年同じ味にはならない。少しでも手間を怠ると、味が変わってしまうので、気がぬけないという。また、たとえ同じ材料と分量で同じ人が造っても、蔵が違えば、同じ味はできないそうだ。蔵の中に生きる菌が、酒造りの重要な部分に作用するからだ。東さんは、「お酒づくりはいわば、子育て。菌が子供だとしたら、私たちは親で蔵は家。私たちは菌がお酒を造るのを手助けするだけ」と話してくれた。
 

国登録有形文化財の酒蔵と、
古き良き文化が息づく茶室。
 
 東酒造では、年に一度の新酒の出来る頃に「酒蔵開放」をしている。昭和24年に建てられ、国登録有形文化財に認定されている酒蔵の見学と全商品の試飲ができ、とても好評だ。その他にも、酒蔵に隣接する茶室も素晴らしい。かつては、庭を見ながら食事とお酒を楽しむ文化があった。酒蔵開放の時には、お茶席も設けられる(お茶席は有料)。わびさびを感じる茶室「桂松庵」、小松城の板戸が組み込まれている数寄屋「緑寿庵」から、珍しい灯籠や青々とした樹木の庭を眺めての一服が楽しめる。

日本酒「神泉」
日本酒「神泉」

東酒店の商品
東酒店の商品

菌を育てる杜氏
菌を育てる杜氏

お酒づくりの様子
お酒づくりの様子

ここに大吟醸が保管されている。
ここに大吟醸が保管されている。

国登録有形文化財に認定された蔵
国登録有形文化財に認定された蔵

お茶室
お茶室

わび・さび感じる庭
わび・さび感じる庭

小松城の板戸
小松城の板戸

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・JR明峰駅から車で5分
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5台

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