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長寿庵みのわ

粟津駅からすぐ
粟津駅からすぐ

住所 石川県小松市蓑輪町ニ-1-4
電話 0761-44-3120
FAX番号 0761-44-5101
メール
アドレス
minowa.kashi@olive.plala.or.jp
営業時間
08時00分~20時00分
休日

加賀三湖の歴史を語り継ぐ。
 
 1962年創業。粟津駅から徒歩3分の駅前商店街に、小松銘菓で有名な「長寿庵みのわ」がある。一番人気は、柴山潟と木場潟、今は干拓され存在しない今江潟の三湖をかたどった最中に三種の餡を包みこんだ銘菓「加賀三湖」だ。風味も食感も異なるクルミあん、白豆あん、粒あんの三種の餡が混ざりあうおいしさ。長年小松に住む人々を懐かしさへ誘い、若い人々に今江潟の存在を知ってもらう語り部のようなお菓子だ。
 また、丸ごと一粒の栗と白あんを大麦粉(煎り粉)の生地で包んで焼いた焼菓子「雅翔(がしょう)」も定番で、こちらは特に若者に人気。「加賀三湖」と「雅翔」は小松名菓として小松空港ぶっさんやで販売中だ。

お土産用の箱菓子から親しみやすいお菓子まで
 
 お店ではお土産や贈答品に適した和洋菓子に、自宅用のおやつにピッタリのケーキやおはぎ等の生菓子を製造、販売している。夏のゼリー等の水菓子や、季節限定のクリスマスケーキ等の定番以外のものを合わせると100種類程のお菓子があるそう。現店主の二代目は先代から和菓子を継承しつつ、実は洋菓子店での修行経験があるので、洋菓子の種類も多いのだ。

蛍米との出会い
   
 名菓の菓子店だが、一方では、地元の米や野菜を使った目新しいお菓子も並ぶ。
 例えば、米粉100パーセントの「生ロールこめっこさん」。小松の水の澄んだ山間地で栽培された低農薬米“蛍米”が使われている。店主が蛍米の白く綺麗な米粒と味のおいしさに惚れ込み、米粉のお菓子作りを始めたそうだ。
 米粉は小麦粉のように粘り気がないのでロールケーキをふわっと焼き上げるのは難しく、苦労を重ねようやく納得のいくものに仕上がったという。
 この蛍米との出会いを機に米粉シュークリーム等、また地元の野菜を生かしたお菓子も続々登場した。黒糖入りの生地に小松産さつまいもを包み、油で揚げた「かりんとうまんじゅう」。トースターで焼くと、表面がカリッと香ばしくなる。これらの農作物を使ったお菓子は、道の駅こまつ木場潟やJAあぐりにて随時販売している。
  オシャレな包装の小松みゆき産にんじんを使用した「ハイカラ人参」や、小豆入りの小松産さつまいものスイートポテト「小松ぽてと」は気のきいたお土産にオススメ。「小松ぽてと」は小松空港に、「ハイカラ人参」はぶっさんやでも購入できる。

加賀三湖のように四季折々の楽しみをもたらすお菓子店

 取材時は年の暮れで、店内はクリスマスやお正月の飾り付けられ賑やかな雰囲気だった。飴の詰まったサンタの靴下や紅白招き猫等のおもちゃ風のお菓子も並んでいた。「お母さんの買い物についてきたお子さんも楽しめるようにと、季節感のあるものや見て楽しめるものを増やしていったら“お菓子の何でも屋さん”になってしまいました(笑)」と、店主の奥さん。
 今江潟はもうなくなってしまったが、今もなお、柴山潟や木場潟が四季折々の景色で人々を楽しませてくれるように、加賀三湖の形をロゴとした「長寿庵みのわ」も季節のお菓子で人々を楽しませてくれている。

今日のおかしは何にしよう
今日のおかしは何にしよう

ケーキにも目移りしちゃう
ケーキにも目移りしちゃう

「加賀三湖」
「加賀三湖」

「雅翔」
「雅翔」

トースターで焼いてね
トースターで焼いてね

名前もかわいい「ハイカラ人参」
名前もかわいい「ハイカラ人参」

季節もののお菓子
季節もののお菓子

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