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観音下石材(かながそせきざい)

国道416号から見える
国道416号から見える

住所 石川県小松市観音下町ホ52
電話 0761-41-1509
FAX番号 0761-41-1509
URL http://www.kanagaso-stone.com/about.html

軟らかくって、しかも強い。
全国に名を馳せる黄色い「日華石」。

 加賀地方の家々をよく見ると「あれ、この家も」「ここもそうだ」と気がつくことが・・・。それは、黄色い石でできた塀や蔵の存在。これが観音下石、別名・日華石なのである。観音下石は白山の火山灰が堆積してできた凝灰岩で、なんといってもその色が一番の魅力。門塀や蔵の壁、それに室内にもよく使われ、温かみのある落ち着いた雰囲気を醸している。石質が軟らかく、多孔質で、火に強いのも大きな特徴。そのため、最近ではピザ窯や、茶室の囲炉裏、薪ストーブ用の床、魚屋の魚焼き機などにも使われているという。有名なところでは、東京都駒場公園内の旧前田侯爵邸洋館や、国会議事堂、武庫川女子大学の甲子園会館(旧甲子園ホテル)でも、観音下石の壁や柱、庇、レリーフなどを見ることができる。また、遺跡復元用にも利用されることが多く、平城宮跡の整備にも貢献した。

 このように全国に名を馳せる日華石・観音下石の採掘場は、国道416号線から見ることができる。大倉岳高原方向へ向かって走り、十二ヶ滝を過ぎて、西尾小学校の前あたりの山肌を見ると、人工的に切り崩された黄色い岩肌が見える。それが採石場。なかなか見ごたえのある風景だ。
 観音下石は明治時代から切り出され、最盛期には30人以上の石職人が働いていたという。その後、組織の変遷を経て、今は観音下石材有限会社が運営。社長の橋本康容さん以下3人で、年間約50トンを販売している。
 橋本社長によると、観音下石の魅力は「その色合いと軟らかさ。木造建築ともマッチするのがいいんです」とのこと。近年は、子供たちの彫刻の材料としても全国に出荷されており、また芸術家からの引き合いも増えているという。
 観音下石材が考案したミニ灯籠や石あんどん、花器なども面白い。ご希望の方は観音下石材へ問い合わせてみて。

現在の採石場
現在の採石場

気品を感じる門塀
気品を感じる門塀

外壁にも。レリーフも素敵。
外壁にも。レリーフも素敵。

味のあるミニ灯籠
味のあるミニ灯籠

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